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痛みとは

26/11/2017

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唐突ですが。

「痛み」って、何でしょう。そして、痛みはどこから発生するのでしょう。

痛いから、薬をのむ。
痛いから、休む。
痛いから、マッサージする。
ハンドリフレクソロジーを有効としている、マイケル&ルイーズ・キート氏は、著書「ハンド・リフレクソロジー」の中で、

皮膚と血管には切る、刺す、熱などの各刺激や、伸展・圧力と言った警告刺激にそれぞれ限定的に反応する無数の神経終末が分布しており、いざ傷を負うと、その信号が神経経路を伝わって中枢神経に届き、そこで処理される。

としており、さらに、痛みのレベルは人によって大きく異なるが、これは各人の持つ痛みに対する不安と恐怖と強く結びついている、としています。また、過去に経験したことを脳が覚えていて、同じ痛みが来るのを予測し、少しでも痛みを感じないようにすることもあります。この脳の働きにより、痛みの感じ方はまさに一人一人、千差万別といえるでしょう。

面白いのは、元々に負傷部分や患部以外の場所を痛いと感じることもあるということです。
これはなぜかと言うと、痛みを感じる知覚神経が脳に入る前に一旦収束することで、真の痛みの発生源に関して混乱が起きるからです。
例えば歯が痛いのに、耳が痛いと感じることがったとしたら、それは歯と耳の神経系統が同じだからです。

リフレクソロジーは、処理しきれない感覚情報で溢れた神経路をクリアにする働きがあり、リフレクソロジーを行うことで器官や各部位への神経刺激を改善し、体の各部のバランスをとって、それぞれの機能を正常に戻してくれるのです。




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